事前情報からもAppleは2026年に同社初の折畳式機種を発表すると予測されています。一方で気になるのはラインナップで折畳式機種が追加されるとフラッグシップモデルが5モデルとなりますが、iPhone Airを1世代で終了させるのか気になるところです。
今回Digital Chat Station氏がiPhone 18 Proシリーズのデザインに言及していることが判明したのでまとめたいと思います。
デザインは変わらず。
今回同氏がweiboに以下のように投稿していることが判明しました。
独占超展望、iPhone 18 Proシリーズは試作済み:
現在の工程機の情報は、横方向の大マトリックスDecoデザインが変わらず、トリプルカメラレンズの配置も変わらず、背面カバーの接合ガラスは少し透明なデザインで、ステンレスVC均熱板が内蔵されており、Proシリーズのオープンスクリーンはまだ6.3″+6.9″±で、画面の形は期待できるかもしれません
ざっくりと言ってしまえばiPhone 17 Proシリーズからデザインは大きく変わらないと判断することができます。とはいえiPhone 11シリーズの頃からiPhone 16シリーズまでデザインを大きく変えなかったことを考えるとiPhone 17シリーズで採用されたデザインが今後しばらく変更がなくても仕方ないのかなと思います。
無印は存在せず?
一方で同氏の投稿ではありませんが以下のような投稿がありました。
次世代には標準版がないと言われている、17真は一年に二年間歯磨き粉を絞った
事前情報からもAppleは「無印」の発表のタイミングを今後変更するとも言われています。一方で別のユーザーは上記の投稿に対して無印がないことを否定しており、単純に延期された可能性があることに言及。
ちなみに現時点での製造計画だとiPhone 18eまではあるとしています。何より来年からはラインナップがどうなるのか非常に気になるところです。少なくとも現行モデルでみると無印を地味に強化したことでiPhone 17 Proの魅力が下がったようにも見えちゃうので何かしらの形で区別化を強化する必要はあるのかなと思います。