Oppoのお陰。次期Ultraはフラットディスプレイがトレンドかも - Smart Leaker

事前情報からも4月10日にOppoは中国で新製品発表会を開催することを明らかにしております。このイベントではマイナーアップデートモデルであるOppo Find X8sシリーズに加え最上位モデルとなるOppo Find X8 Ultraも正式発表されることが確定しています。

そしてOppo Find X8 Ultraは今後の流れを大きく変える存在になる可能性があります。今回Digital Chat Station氏が中華メーカーの最上位モデルにおけるディスプレイに言及しているのでまとめたいと思います。

フラットディスプレイがトレンドに?

中華メーカーでみると無印はコストカットのためかフラットディスプレイを搭載していることが多く、一方で中位モデルや上位モデルはEdgeディスプレイを搭載していることが多いです。

またここ数年でみるとEdgeディスプレイも進化しておりベゼル部分を僅かに湾曲させているマイクロクワッドカーブディスプレイを採用している機種が増えた印象を受けます。

その上で同氏がweiboに以下のように投稿していることが判明しました。

TOP5次世代超大型カップ、現在2つのオープンケースストレートスクリーン、X8Uの市場パフォーマンスを見て、ストレートスクリーンは業界のトレンドに違いない、しかしスタッカーはストレートスクリーンをすることはスタッキング能力を極度にテストし、バランスと選択が必要です

OppoがOppo Find X8 Ultraでフラットディスプレイを採用したことがトリガーになったのか不明ですが、今回の投稿をみるとXiaomi/vivo/Honor/Oppo/Huaweiなどのメーカーの中から最低でも2社はフラットディスプレイをテストしている可能性があることになります。

ただここにOppoが含まれているのか不明で、Oppoが含まれていないのであれば最低でも3社がテストをしていることになります。

フラットでいいじゃん。

そもそもEdgeディスプレイを最初に採用したSamsungですらその有用性を証明することはなく採用をやめました。現状だとデザイン上のメリットがあるのかもしれませんが、実使用の面だとそこまでのメリットがないように感じます。

マイクロクワッドカーブディスプレイであっても湾曲していることに違いはなくディスプレイの耐久性の問題やコストに加えスクリーンプロテクターとの相性も出ます。

さらにケースによってはスクリーンプロテクターにあたってしまいフィルムが浮いてくることもあります。特に中華メーカーでみると「ベゼルのスリム化」に全力で今まではスリム化に限界があったからこそEdgeディスプレイを採用することでスリムに見せた可能性。

ただXiaomi 15などフラットディスプレイでもベゼルのスリム化が進んでいるからこそ上位モデルも無理にEdgeディスプレイを採用しなくてもいいのでは?という流れになってるのかもしれません。

少なくとも直近で登場するvivo X200 Ultraなどはフラットディスプレイの可能性が低いですが、来年登場するUltraモデルではフラットディスプレイを搭載している機種が増えるなら個人的にはありかなと思います。

 

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